🔥【保存版】今の家に薪ストーブを設置できる?事例・成功ポイントをプロが解説

ʕ•ᴥ•ʔ 今住んでるいる家で火のある暮らしを‼️

こんにちは!bluebearの薪ストーブ屋さんです。
「今の家って、リフォームしないと薪ストーブって付けられないんでしょ?」
実はこれ、とっても多い誤解なんです・・・。

結論から言うと——
今住んでいる家(既存住宅)こそ、一番薪ストーブを設置しているパターンです。

bluebearでは現在110組のオーナーさまとご縁をいただいていますが、その内訳は…

◎既存の家=50件 ( 最も多い! )
◯新築=30件
◯リフォーム=30件

つまり、「住みながら」「大掛かりな工事なし」で設置できる人の方が圧倒的に多いのです。

寒い家で悩んでいる方、「リフォームしないと無理だと思ってた…」という方は今日の記事、ぜひ参考にしてくださいね🔥

❄️ なぜ“既存住宅”が一番多いのか?

理由はとてもシンプルで、
・寒さを今すぐ何とかしたい
・光熱費の高騰で、火のある暮らしに切り替えたい
・建て替えや大規模リフォームまでは考えていない

という “リアルな生活事情” によるもの。

薪ストーブは、適切な位置と煙突の取り回しを計画すれば、
最小限の工事で導入できる暖房器具です。

bluebearでは、既存住宅での施工経験が豊富なので、家ごとの最適な導入方法をご提案できます。

🔨 【実例紹介】今の家にそのまま薪ストーブをつけた7つのケース

以下は、実際に住んでいる家をそのまま」に設置したパターンです。

1)廊下にタイルを貼ってから設置

→ タイル処理で安全にストーブスペースへ。

2)リビングのコーナーに設置(壁出し煙突)

→ 家族の集まる場所に“炎の主役”を。

3)床の間に設置

→ 和の空間に炎が合わさると、驚くほど風情のある空間に。

4)リビングに設置

→ メイン暖房としての圧倒的な暖かさを実感。

5)炉台不要モデルをリビングコーナーへ

→ スタイリッシュに空間を演出。

6)和室(畳の上)に設置

→ 安全対策もバッチリなのでで畳部屋にも対応。

7)廊下に設置(壁出し煙突)

→ 導線上に設置して家全体をじんわり暖めるレイアウト。

👉家の間取りは“制約”ではなく、“工夫次第で可能性になる”という良い例ばかりです。

🔥 結論:あなたの家にも薪ストーブは付けられます

「リフォームしないと無理」
「スペースがない気がする」
「和室だし無理だよね…?」

こうしたご相談、本当に多いのですが、実際は“ほとんどの家で”設置できます。

寒さが厳しくなる12月は、薪ストーブの問い合わせが一気に増えるタイミング。
火の暖かさが最も恋しくなる季節です。

気になっている方は、ぜひ一度ご相談ください🔥
あなたの家に合わせた「ベストな配置」を一緒に見つけましょう。


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「薪ストーブ、興味があるんだけどなあ・・・。」
そんな方々へ向けて、薪ストーブのある暮らしをより身近に感じていただければと思い、施工事例やお客様の声を定期的に更新しております。

これからもどんどん最新事例をアップしてまいりますので、チェックしていただけますと嬉しいです!

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